紅茶の味が嫌い、カフェインをあまりとりたくない、という人でも大丈夫!
紅茶は一時的に口に含むだけでもインフルエンザの感染を予防できるのです。
朝と夕方の2回”紅茶うがい”を行うことで、インフルエンザの感染率を低減させる効果があるらしいです。
高い効果を得るためには、紅茶ティーバックを使って、簡単にいれた紅茶を一日中少しずつ味わうのがおすすめ!!!
そうすれば紅茶ポリフェノールが常に口内に存在することになり、インフルエンザに対する備えとなます(^^)
紅茶って美味しいだけではなくて、インフルエンザ対策になるのですね!
インフルエンザが警報レベルになっています・・・
お店の飲み物を当分の間、紅茶☕にさせていただきますね(^^)
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